1999年6月新宿JAMで向井秀徳が発言した「福岡県須恵郡」なる地名は当時も今も存在しない

音楽
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1999年6月22日、新宿JAMでのライブ冒頭。

「Yo,Yo,Yo,Yo,Yo」とラッパーよろしく精神を研ぎ澄ます向井秀徳。

「じゃあナンバーガール、1曲目いきます。ドラムス、」

1曲目の定番「OMOIDE IN MY HEAD」が始まります。

「福岡市〜、」

ずっこける聴衆。

「いや福岡県須恵郡出身、イナザワアヒトくん、25歳、6歳になりました」

始まるドラミング、沸く観客、響くナカケン田渕、ねむらずに朝が来て・・・。

(『OMOIDE IN MY HEAD2~記録シリーズ1~』に収録されています(おそらく絶盤)。)

アヒトの出身地は「福岡県糟屋郡須恵町」

福岡市から東に10kmほどの須恵町

1953年に町制施行で須恵村から須恵町になって以降は一度も合併や町名変更などされておらず、近年はベッドタウンとして発展しています。

アヒト・イナザワ以外では郷ひろみも須恵町の出身です。

糟屋郡には他に宇美町篠栗町志免町新宮町(IKEAがある)、久山町粕屋町が存在します(2019年2月現在)。いずれも福岡市のベッドタウンとして機能しており、2005年には全国で最も人口の多い郡になりました。

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NUMBER GIRL最後の音源は「あの歌の故郷を訪ねて」

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有名な話ですが、NUMBER GIRLの4人による最後のレコーディング楽曲となったのはグループ魂の長篇コント「あの歌の故郷を訪ねて」。

九州でシンガーソングライターをやっている向井徳次郎役に向井秀徳。

向井徳次郎を「おじさん」と慕う近所の子供たちを田渕・中尾・イナザワが演じています。

 

そんな冗談みたいな話が2002年12月のこと。

16年半が過ぎた2019年夏、福岡市博多区でも福岡県須恵郡でもなく北海道ライジングサンでNUMBER GIRLが戻って来ます。

欠員も変更もなく、当時の4人で揃うのが嬉しいですね。