櫓造りの広く清潔な客室、朝食はヴォロヴァン。寝間着は有料なので注意 星野リゾート OMO5 東京大塚【おしゃれなホテル宿泊レポ201807】

おしゃれなホテル宿泊レポ
スポンサーリンク

2018年5月9日、大塚に開業したOMO5

OMO5 東京大塚 |星野リゾート【公式】
OMO5 東京大塚は、山手線と都電が交差する大塚に位置し、個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルなホテル。下町情緒溢れるローカル体験を謳歌するディープな滞在を提供します。【ご予約はベストレート保証の公式サイトがお得です】

星野リゾートが新たな都心部展開の地に選んだ山手線の大塚。

OMOブランドとしては「星野リゾート OMO7 旭川」に次ぐ2号店となります。

大塚駅北口を出ればすぐ向こうに「OMO5」のロゴが見えるくらいの好立地。

 

チェックインは15時から、チェックアウトは11時までです。

開放感のあるロビーラウンジ「OMOベース」

エレベーターを登り4階。ふんだんに使われた角材とチャコールの壁が出迎えてくれます。

両脇には拠点・大塚という街のガイドマップや、ちょっとおしゃれな東京みやげの提案など。フロントに着くまでの数十歩で早速テンションが上がります。

眼前に飛び込むのは大きな窓から光が射す爽やかなロビー。写真の左手にフロントがあります。

夜は変わってモードな雰囲気。ゆったり読書をしている人もいました。

エレベーター前にはレンタルの寝間着(有料。木箱にお金を入れます)やカミソリ、こども用の歯ブラシが置かれていて、セルフで持っていく仕組みです。

客室はツインベッドの「YAGURA Room」

ユニバーサルデザインルーム1室を除く124室が全て同じ「YAGURA Room」という造り。

和をコンセプトに据えているだけあり、玄関で靴を脱ぎ木床や畳の質感を楽しむことができます。

客室内は天井が高く、ベッド周りは文字通り「櫓」型にヒノキ材が組み上げられています。

二段ベッド状に空間が有効活用されており、下は大判のソファーベッド。上はツインのベッドが備えられています。

ベッドの枕元に客室の照明スイッチがあるので、電気を消しに登り降り・・・ということをせずに済みます。

それぞれのベッド脇にコンセント1穴と読書灯のスイッチが。

壁面には角材を縦横に張り巡らせ、テレビやアメニティ類を配置する機能的かつデザイン性に富んだ「仕掛け壁」。

星野リゾート100年超の歴史をまとめた冊子が。(お言葉に甘えて持ち帰りました)

ドライヤー。

スポンサーリンク

タオル類は1人分ごとにまとめられています。

歯磨きセット。1人ずつコップの色が違うのでおしゃれかつ分かりやすい。

エアコンパネルとバス・トイレのスイッチ。

お風呂とトイレがセパレートなのが嬉しいですね。もちろんどちらも新しくて清潔。

バスタブは角形で、一般的なビジネスホテルのものよりも広かったです。

風呂桶と椅子は耐水加工された木製で、使い心地良好。

鮮やかなタイルは客室ごとに色違いのようで(ベッドルームの壁の色も)、他のサイトを見るに赤や濃い青、グリーンなどがあるみたいですね。

入室時、加湿空気清浄機がすでに付いていたことに感動。

普段は衛生上からかタンクが空で、使用時に自分で水を入れないといけないですもんね。

(チェックイン前に一旦荷物預けに行った際自分が鼻水でズビズビしてたので、それに気付いて頂いた上での「おもてなし」なのかもしれませんが・・・)

「OMOカフェ」で朝食を

朝食は朝7時から10時30分まで。

 

ヴォロヴァンってご存知ですか?パイをベースにしたフランスの家庭料理だそうです。

OMOカフェではこのヴォロヴァンが朝食のメイン。上に載せるフレーバーをビーフシチューやフルーツ等から選べます。

別売りで可愛らしいアラカルトメニューも。

魚介のフリカッセ(手前のピンボケ)とビーフシチュー(奥)。

魚介のフリカッセもあさりのシチューのようで美味しかったですが、個人的にはビーフシチューに軍配。

ホテル内は全室禁煙ですが、OMOカフェの裏手、ドアを出たベランダに当たる部分が喫煙スペースみたいです。

“マイナーな街”大塚の再発見の拠点に

OMO5の開業と合わせて、大塚駅前は大きく変貌しました。

大塚を基盤とする山口不動産により「泊まる場『ba01』、集う場『ba02』、住まう場『ba03』」というエリアを作り上げる大規模な都市開発。

(OMO5は『ba01』に入ります)

同じ豊島区内でありながらこれまでは両隣の池袋や巣鴨に名前負けし、“マイナー”“地味”といったイメージが拭えなかった大塚。

この開発は「『池袋周辺』とされてきた大塚を誇れる街に」といった気概もあるそうです。

OMO5にも7000円台というリーズブナルさと池袋へ至便な立地という側面から、ついついビジネスホテル的な利便を求めてしまいそうになるところ。でもちょっと視点を変えて、「大塚を見る」またとないきっかけとしてみるのも良いのではないでしょうか。

都電も走って、なかなか乙な街ですよ!

【楽天ポイントが貯まる】星野リゾート OMO5 東京大塚 宿泊予約[楽天トラベル]