55歳→60歳→65歳→70歳→…伸びる雇用年齢、逃げる定年&年金受給 一方で定年後“20年怯える”長寿国日本の「老後破産」も

マネー
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安倍首相が表明「雇用年齢70歳」20年法案へ…ネットは悲嘆の声相次ぐ

企業の継続雇用年齢を65歳から70歳に引き上げる方針を表明した。働く高齢者を増やすことで、人手不足を解消するとともに年金制度などの安定を図る

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1022/ym_181022_2292846918.html

60歳定年で後は悠々年金生活・・・なんて考えはもう過去の絵空事。

安倍首相は「希望した人は70歳まで働ける」法整備を目指すと表明しました。

 

社会に出て間もない20代、もしくは定年を意識している50代から

絶望的な気分になるな・・・

余生少なすぎて笑える

こんな生涯現役いやだ

といった悲しみの声が多く聞こえてきます。

これで打ち止めとは限らない恐怖。20年で10歳伸びた継続雇用年齢

かつては55歳定年でした。

とサラッと言うと信じられない!という方も多いでしょうが、親が55歳で定年退職だったという世代の人もいるはず。

1986年「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」の改正により、60歳定年が努力義務化されました。

ここが始まりです。意外と最近の話なんですね。さらに以後、

1998年施行 60歳未満定年制を禁止、60歳定年が義務に

2006年施行 65歳までの雇用確保措置の義務化

2013年施行 希望者の65歳までの雇用を義務化

と続きました。実に20年で10歳ゴールが遠のいた計算です。

そして「70歳」の法案提出目標が2020年。

今(2018年現在)22歳の大卒新人さんが40歳になる頃には「80歳まで働ける社会を」なんて声が上がっているかもしれません。

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