【お知らせ】OkuCitypopはCITYHEIGHTSに生まれ変わりました。
ブックマーク登録して頂いていましたら、お手数ですが再登録をお願いします。

【注意喚起】タイムズカープラス、規約変更でひっそり「ゲート式駐車場で誤って駐車券発券」「窓の閉め忘れ」「はみだし駐車」が“罰金5000円”に・・・去年9月から【カーシェア】

乗りもの

スポンサーリンク
スポンサーリンク

“ちょっと借り”に便利なカーシェアリングの最大手、タイムズカープラス

15分単位で利用可能、スマホで簡単予約、駐車場に行って会員カードをかざして開閉錠、対人カウンターでの煩わしい約款同意も不要・・と行った手軽さがすこぶる便利なカーシェアリング。

特に都心部、マイカーを持てない住宅事情の方には、「住まいの近隣にカーシェアの駐車場がある」ことは日常生活の大きなアドバンテージになります。なんたって、車の維持費が0円で必要な時に車を運転できるんですから!

そんな業界の最大手がタイムズカープラス。黄色い駐車場の標識を一度は見かけたことがあるのでは?

47都道府県を網羅し、主要都市の駅前から住宅街に至るまで設置されています。最短15分206円から。月額1,030円(月1回利用があれば無料利用料金1,030円が付与されるため実質無料です)。

利用者増も影響?「マナー向上に向け」ペナルティを追加

2018年9月3日、公式サイトで以下のお知らせがアナウンスされました。

このたび、タイムズカープラスでは、次にご利用される方に気持ちよくご出発いただくため、ご利用者様のマナー向上に向け、当社の緊急出動を要した場合のペナルティ料金を明確化いたしました。
以下のような事例において、ペナルティ料金を請求させていただく場合がございます。

出典:当社の緊急出動を要した場合のペナルティ料金設定追加のお知らせ| カーシェアリングのタイムズカープラス

で、その新たにペナルティ対象となった事例というのが以下の通り。

・ご返却時の窓の閉め忘れによる緊急出動対応

返却時に開けっぱなしだった窓を閉めに出動した手数料です。盗難や風雪の降り込み等のリスクが生じるため迅速な対応が求められますからね。

普段窓を開けて運転することが多い方や、ゲート式の駐車場を利用した場合は特に注意が必要です。

・ご返却時のライト類の消し忘れによる緊急出動対応

こちらもバッテリーあがりが生じるため緊急の出動が求められるケースです。

ショッピングモールでも時々「練馬 ◯◯、わ◯◯◯◯、シルバーのフィットでお越しのお客様、ライトが付いております・・・」みたいな館内放送が流れてますので、結構うっかりやりがちな事例かも。

・停め直し(返却場所間違い・車枠はみだし等)対応のための緊急出動

タイムズの駐車場は一般駐車のスペースと別枠に、カーシェア用の場所が確保されています(スタンド看板が置かれています)。返却の際に間違えて一般駐車のスペースに駐車してしまうと、今度は一般駐車の車がカーシェア用のスペースに駐車してしまう可能性があります。

逆に自分が返却予定の場所に他の車が停まっている時については、公式サイトより「タイムズカープラス会員専用フリーダイヤル(0120-24-5037)へご連絡ください」とあります。

この際オペレーターに「ご出発時にスタンド看板は設置しましたか?」と確認されますので、誤用防止のためにも出発時のスタンド看板の設置は面倒がらずしておきましょう。

同様に、枠からはみ出して駐車したことで隣の駐車スペースに支障が出た場合にもスタッフによる停め直し作業の手間が出てしまいます。

なお、ここまでの3事例については返却完了後でも利用者本人が気付けば、会員カードで1度だけ再開錠できる(「ベンリ機能」というらしいです)ので覚えておいてくださいね。

スポンサーリンク

・駐車パスカード(定期券)を利用するステーションにおいて、ご返却時に駐車券をとって入庫してしまったことによる緊急出動対応

個人的に一番驚いたのがこの事例です・・・。

要は、本来ゲート式の駐車場では運転席頭上にある駐車パスカード(定期券)で入庫するところを、間違えて駐車券を発行・ゲートを開いて入庫してしまったために次に同じ車を利用する人が出庫できなくなってしまうことへの対応です。

運転席周りのステッカーやゲート付近等で確かに注意喚起は十分されているのですが、つい普段の駐車の癖でやってしまいがちです。実際一度やりました

そしてその当時はまだペナルティ制定前だったため、上記の会員専用フリーダイヤルに電話して、遠隔操作(だったと思います)で再度出入庫をさせてもらって事なきを得たんです。

なので「今は罰則対象なのか、、、」というのが正直なところです。同じような人が多発したからペナルティ化したんでしょうけども。

・その他、弊社が現地対応を行う場合

上記4事例も含めて、要は定期的に行なっている車内点検とは別にスタッフが現地まで赴く必要が出たことに対する手間賃という見方になるかと思います。

緊急対応の罰金、5,000円+α

出典:NOC(ノンオペレーションチャージ)ならびにペナルティ料金について

上記で挙げてきた緊急対応は一律でなんと5,000円のペナルティ。車両損害(バッテリーあがり等も含まれると思います)があればその実費も。

上3つは先ほどの通り自分で気付いて車に戻れば処理できますが、駐車券入庫については駐車券を取ってしまった時点でどうにもなりません。5,000円取られると思うと顔面蒼白になりそう。

(それとも、あくまでペナルティは緊急出動を伴った場合であるということであれば、以前の自分のようにオペレーターに電話して遠隔操作で対応できた場合はペナルティ対象外という解釈になるのでしょうか?)

 

いずれにしても、公式サイトを見るまではこうしたペナルティが明確化されていたことは知りもしませんでした。

罰則の内容を知ることで利用マナーの向上というのは自ずと図られると思いますので、タイムズカープラスを利用する人が周りにもいれば是非教えて挙げてくださいね。